勉強をしなくてはいけないときに、実際の学習時間の確保や集中力の持続にお悩みの方は多いのではないかと思います。
一番簡単なのは自宅で学習することですが、人情としてなかなかはかどらない事があり、日によってはかなりできたと思えば、また別の日には全然できなくて後悔してしまう、なんてこともあるのではないでしょうか。
では図書館や自習のできるスペースに行けばどうかと言えば、これもなかなか思い通りにならない面もあります。リアル自習室には次のようなデメリットがあるからです。
リアル自習室のデメリット
1 他人の出入りが気になる。休憩室の声が気になる。
2 他の人が出すさまざまな音やにおいが気になる。
3 他の人の休憩につられてしまう。
4 監督者や監視者がいないのでダレてしまったり早く切り上げてしまう。
青雲学院のような塾でのリアル自習の場合は、監督の教師が常に見張っているため、こういうことは起こりませんが、誰もが常に塾でリアル自習ができるわけではありません。
青雲オンライン自習室は、自学の質を上げたいというすべての方の要望にお応えするために、青雲学院がオンラインでも超集中できる自習空間を創り出したものです。
オンライン自習室では、次のような集中のためのメリットがあります。
青雲オンライン自習室のメリット
1 利用者同士による相互監視効果がある。
zoomの画面上に利用者の手元(机の上)の様子が写りだされるため、相互に学習をしている様子が見えて、お互いを監視しあっている状況が集中を高めてくれます。人は誰かに見ていられると適度な集中を保つのに必要な影響を受けるものです。
2 お互いの集中度が学習への気合と本気を誘発する。
他者が机について学習している画像しか見えないため(休憩は席を外していて写らない)集中している者だけがそこに映し出されることになるので、お互いに気合が入りこれが良い効果を生みます。
3 宣言と反省によるモチベーションアップの効果がある。
Line公式アカウントで自習の最初にその日にやるべきことを「宣言」して終了時に「反省」を行うため、学習へのモチベーションが高められる効果を生みます(ライトプラン)
多くの人が学習を行う時間を想定して、平日の14:00~28:00(翌日4時までの毎日14時間)自習室を開けていますので、集中した学習を自宅の机などで徹底してやってもらう事ができると思います。
更にスタンダードプランでは、
反省だけでなくその日の学習結果も管理者に提示して毎回コメントを受けるため、他人からの学習管理による学習状況の安定化をはかることができます。大人でも子どもでも自らを律するのはなかなか簡単ではありませんが、他者の目を介在することでそれが容易になります。
また学習スケジュールアドバイスも受けられるウィニングプランでは、
Line公式チャットで学習ペースについての個別相談を受けることができるので、自分では気づかない学習の穴に気づく事もできたりします。
自習のやり方は大変簡単です。
ご利用方法はこちら
お問合せ・お申込みはこちらからオンラインチャットでいつでもOKです。

*ご注意 こちらはオンライン自習室用のLine公式アカウントとは別のアカウント(お問合せお申込み用の進学塾Wizz青雲学院のアカウント)になりますのでご注意ください。